【双方が問題を直視】福田康夫元首相 中日関係を紆余曲折の中いかに手を携えて着実に前進させるかを語る
中日平和友好条約締結45周年にあたり、日本の福田康夫元首相は中国を訪問し、一連の祝賀式典やシンポジウムに参加しています。10月25日には中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ局(CGTN)の独占インタビューに応じ、中日平和友好条約締結45周年を契機に、両国関係の歴史と現在、市民感情の対立と友好、中日米3カ国の食い違いと協力、若者が中日友好促進の上で果たすべき役割などについて言及しました。