【K-流通神話】日本製品より良いかも…台湾で韓国製品の人気が高まる理由
2023年11月30日、韓国メディア・毎日経済によると、韓国電子商取引(EC)最大手のクーパンが、台湾でベビー用品市場シェア1位を記録した。ビューティー商品なども人気で、今はまさに「K-商品全盛時代」だと伝えている。クーパンは昨年10月に台湾に進出した。韓国内の企業から690台湾ドル(約3250円)以上購入すると、翌日の台湾行き始発便を利用し無料で商品を配送する「ロケット直購」が人気で、早ければ3~4日以内に商品が手元に届く。