【国連】日本財団が海洋法律や政策立案分野の途上国の海洋専門家 3年間でおよそ200人育成へ
国連 日本財団の支援で途上国の海洋専門家育成へ
NHK 6月8日 6時43分
国連は、持続可能な開発目標SDGsの1つである海洋資源の保全を実現していくため、途上国などで海洋に関する専門家を育成する計画を、日本財団の支援を受けて始めることになり、7日、国連本部で署名式が行われました。国連では、2030年までの持続可能な開発目標SDGsの1つである海洋資源の保全をテーマにした初めての国際会議を今週、国連本部で開催しています。