【ニュージーランド】顔のタトゥーが原因で職に就けない男性「僕はごく普通の人間なのに…」
荒れた人生を歩んできた19歳の男性が「恋人や生まれた子供と一緒に過ごしたい」と願い、まともな生活を目指して就職活動を始めた。ところが顔の半分にあるとんでもないタトゥーのせいで仕事が見つからないという。『NZ Herald』や『The Sun』など複数メディアが伝えている。ニュージーランド、オアマル出身のマーク・クロップさん(19歳)は6歳の頃から子どものケアと保護のための施設「子ども青少年家庭局(CYF)」への出入りを繰り返し、11歳には学校を退学させられた。