【第一次世界大戦】大戦の遺品 終結から100年 「英国軍兵士のたばこ缶」「ロシアのイコン」「戦闘で片腕を失った祖父の写真」
・第1次世界大戦の遺品、5家族が語る思い出 終結から100年【11月8日 AFP】英国軍兵士のたばこ缶、ロシアのイコン(聖画像)、戦闘で片腕を失った祖父の写真──第1次世界大戦(World War I)で戦った人々の子孫が大事にとっている家族の思い出の品々だ。
AFPは第1次世界大戦から100年となる11月11日を前に、戦闘に参加した人の子孫5家族に、形見の品や第1次世界にまつわる思い出について聞いた。