【アメリカ】「架空キャラよりも実物の子供の人権守れ」アニメ・漫画を児ポ認定する国連に大反対【国連】
アメリカの児童保護団体「Prostasia Foundation」が、アニメや漫画を”児童ポルノ”だと敵視する国連に異議を唱えている。・国連は非実在青少年(18歳未満の漫画・アニメキャラ)を性的に描いた作品を法律で禁止にするとのガイドラインを発表した・これはアーティストやファンなど、無関係な人々の人権を侵害するものである・「性描写は子どもを性の対象として見ることを当たり前にする」と国連は断言しているが、いかなる証拠も提示できていない。