【尖閣ビデオ】Sengoku38 「職を失う覚悟でアップした。映像、国民に見る権利あるのに、一部の政治家が…」…家族思い涙も
・読売記者が、Sengoku38と思われる人物と直接接触した。記者「なぜ告白をしたのか?」
Sengoku38とされる海上保安官
「この映像は一般の国民の誰もが見る権利のあるものだ」一部理性じかが機密でないものを機密として扱うのはどうかと考えた」記者「どうやって映像にアクセスできたのか?」
Sengoku38とされる海上保安官
「海上保安官であればいつでも見られる情報だった。