【自民党】「声紋鑑定?やってみろ!」…セクハラ野次議員・鈴木章浩都議(大田区)の“厚顔ウソ”、女性自身の取材に逆ギレ★2
「私の『早く結婚したほうがいいんではないか』という不適切な発言で、塩村(文夏)議員、東京都議会、都民の皆さまに、ご迷惑をおかけしましたことに、心からおわび申し上げます…」6月23日、鈴木章浩都議(51)が野次を認め、会見で謝罪した。18日に東京都議会の本会議で“セクハラ野次事件”が発生してから5日後に、ようやく名乗り出た鈴木議員だが、これまでは“容疑”を頑なに否定していたのだ。