【社会】公安調査庁、「アレフ(オウム真理教)」が子ども向け布教を活発に展開と指摘
sssp://img.2ch.net/ico/samekimusume32.gif公安調査庁は、2014年の1年の治安情勢を振り返り、オウム真理教から名前を変えた主流派の「アレフ」が、子ども向けの布教を活発に展開していると指摘した。公安調査庁の発表した「内外情勢の回顧と展望」によると、「アレフ」は、信者の親と一緒に教団施設を訪れる幼児や小学生などに対して、子ども向けの教材を使い、松本 智津夫死刑囚の教えを伝えているという。