【社会】平城貴族の広大な邸宅跡発見 奈良市の警察署跡地で 三彩瓦や六角形の井戸も 橿考研発表
奈良市役所南側の奈良署跡地(平城京跡)で、大型建物跡を伴う奈良時代後半(8世紀後半)の広さ約1万4千平方メートルと推定される邸宅跡が見つかり2日、橿原考古学研究所が発表した。天皇の住居である内裏(だいり)があった平城宮跡の南東約600メートルという“一等地”で、橿考研は貴族や高級官僚の邸宅跡とみている。
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奈良市役所南側の奈良署跡地(平城京跡)で、大型建物跡を伴う奈良時代後半(8世紀後半)の広さ約1万4千平方メートルと推定される邸宅跡が見つかり2日、橿原考古学研究所が発表した。天皇の住居である内裏(だいり)があった平城宮跡の南東約600メートルという“一等地”で、橿考研は貴族や高級官僚の邸宅跡とみている。
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