【社会/🐻】秋田の人食いグマ、主犯は凶悪「スーパーK」だ! ツキノワグマ研究40年を超えるクマ研究者が緊急報告
本当の“主犯”は別にいる! 秋田県鹿角市の山林でタケノコ採りの男女4人が相次いでツキノワグマに襲われ、死亡した衝撃的な事故。現地で射殺された雌グマについて、NPO法人「日本ツキノワグマ研究所」の米田一彦理事長(68)は、4人を殺害したクマではないと推測する。実は4人目の犠牲者が出た現場近くの農地を移動する体長約1メートル50、推定体重100キロの大型グマが目撃されており、これこそが人間を次々にあやめたクマではないか、と見ているのだ。