【社会】「やめて!」泣いている女子学生の肛門を割り箸でつつき、陰部にドライヤー当てる…東大“鬼畜”ヤリサーのおぞましい実態★4
東京大学の大学生や院生5人による集団わいせつ事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた同大4年、松見謙佑被告(22)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。松見被告は罪状認否で罪を全て認め「自分勝手な行動で被害者を深く傷つけ反省しています」などと謝罪。この日は証拠調べで、主に事件関係者の調書が読み上げられたが、そこで明かされたのが、かつての早稲田大学の「スーパーフリー」をほうふつさせる東大“ヤリサー”のおぞましい実態だ。