遺体遺棄女の自宅の倉庫から別の赤ちゃんの遺体見つかる (夫と子ども3人の5人暮らし)・鳥取県岩美町
別の赤ちゃんの遺体 見つかる
産まれて間もない女の子の遺体を遺棄したとして逮捕された、岩美町の35歳の女の自宅の倉庫から、死後1年から3年がたった別の赤ちゃんの遺体が見つかりました。警察は見つかった遺体も女が産んだ子どもではないかとみて、死体遺棄事件として捜査しています。岩美町大谷のパート従業員、難波綾容疑者(35)は先月上旬、自宅から8キロほど離れた雑木林に自分が産んだ女の子の遺体を遺棄したとして13日、死体遺棄の疑いで逮捕されました。