【電通】過労自殺社員に「残業100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」と吐き捨てた大学教授「コメント削除」が情けない
結局、「情けない」のは本人だったようだ。電通の新入社員の女性が過労自殺だったとして労災認定された件に関し、武蔵野大学の長谷川秀夫教授が7日、経済ニュースアプリ「News Picks」に自身の考えを投稿。「月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない。会社の業務をこなすというより、自分が請け負った仕事をプロとして完遂するという強い意識があれば、残業時間など関係ない」などと投稿。