【社会】ポケGOもう一歩規制を 犠牲小4の父、運営会社に手紙 ★4
愛知県一宮市で10月、スマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」を操作しながら運転していた男のトラックに小学4年の則竹敬太君(9)がはねられ死亡した事故で、父・崇智(たかとし)さん(46)がシステムのさらなる変更を求めてゲーム運営会社宛ての手紙を書いた。運営会社「ナイアンティック」の日本法人に近く送る。崇智さんは手紙で、
▽道路上にはキャラクターやアイテムを出現させない▽歩行速度以上ではゲームを起動できなくするの2点を求める。