【Apple】メガネ型ウェアラブル市場に参入か~2018年初期製品化の噂も
■すでに部品のサンプルも発注か
Bloombergによれば、現在はまだ開発の初期段階ではあるものの、同製品はiPhoneとワイヤレスに接続し、画像や視野内にあるその他の情報を目の前に表示、拡張現実(AR)技術も取り入れる可能性がある、とのことです。情報筋によると、Appleはメガネ型ウェアラブル開発プロジェクトについて、すでにサプライヤーにも話を持ちかけており、1社には近距離で見るためのディスプレイのサンプルを、少量発注した模様です。