【UMA】大気圏に生息する「不可視の生命体」、人類を監視か 米国の核物理学者が発見
米国サンダー・エナジーズ社CEOで核物理学者のルジェロ・サンティリ博士は、地球の大気圏に生息する「目に見えない生命体」を特殊な望遠鏡によって確認したと発表した。サンティリ博士の論文は「米国現代物理学誌」に掲載された。肉眼または通常のガリレオ式望遠鏡(凸レンズを使用)ではまったく見えないが、博士が開発したサンティリ式望遠鏡(凹レンズを使用)で観察したところ、大気中に様々な形状の生命体が生息していることが分かったという。