【読書】自己啓発本『のび太という生きかた』や『精霊の守り人』など、子どもに読んでほしい本を紹介しあう催し・八戸
子どもに読んでほしい本紹介
八戸市で、学校で本の魅力を伝えている「学校司書」や子どもに本の読み聞かせを行うボランティアなどが集まって、子どもに読んで欲しい本を紹介しあいました。この取り組みは、本によるまちづくりを進める八戸市の教育委員会が初めて企画しました。11日は、12月にオープンした市営の書店に「学校司書」や読み聞かせなどを行うボランティアなどあわせて10人が集まり、それぞれ持ち寄った子どもたちに読んでほしい本を紹介し合いました。