【PC】「ノートパソコンに将来は無い、戦犯はMSとIntel」、メーカー幹部が悲壮感をあらわに★4
デスクトップパソコン市場が縮小の一途をたどる中、まだなんとかなりそうな気がしていたノートパソコン市場も悲惨な状況に陥っていることが明らかになりました。詳細は以下から。台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、2016年に1940万台のノートパソコンを受注生産した世界3位のODM(相手先ブランドで設計から製造までを手がけること)メーカー・Wistron代表のSimon Lin氏が、ノートパソコン市場は危機に直面していると述べたそうです。