【PC】メインサポート終了のWindows7、それでもシェアは約50%を維持
米調査会社Net Applicationsは、2017年3月のデスクトップパソコンのOSシェアを公開した。1位を獲得したのは、2009年にリリースされ、2015年1月にはメインストリームサポート期間が終了している「Windows7」。Microsoftによるあの手この手のWindows10へのアップデートの誘いは記憶に新しいが、それでも49.42%のデスクトップパソコンがWindows7を使い続けていることがわかった。