【北朝鮮】核兵器を保有していない国を選んで横暴を振るう米政府 核戦力を非常に強化してきた我々が全く正しい
【平壌4月8日発朝鮮中央通信】7日、トランプ行政府はシリア政府軍が化学兵器を使用して民間人を虐殺したという口実の下、シリア政府軍の空軍基地に対する大量のミサイル攻撃を強行した。朝鮮外務省のスポークスマンは8日の談話で、これは主権国家に対する明々白々とした侵略行為であって絶対に容認されないと強調した。また、世界はシリアに対する米国の今回の軍事攻撃を通じて誰が平和の撹乱(かくらん)者、破壊者であるかをはっきり目撃しているとし、次のように明らかにした。