【秋田】戦後の歴史的価値の高い建築家の設計で建てた役場を解体 新しい街づくりに・・・ 一方民間団体反対だった
戦後を代表する建築家、白井晟一氏(1905~83年)の設計で「歴史的価値が高い」として保存運動が起きた秋田県の旧雄勝町役場(湯沢市雄勝庁舎)が3月、解体され姿を消した。建物の一部は民間団体が保管することになったが、「文化財保存と街づくりについて、市の方向性が見えない」との声が出ている。旧雄勝町役場は1956年建築。
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戦後を代表する建築家、白井晟一氏(1905~83年)の設計で「歴史的価値が高い」として保存運動が起きた秋田県の旧雄勝町役場(湯沢市雄勝庁舎)が3月、解体され姿を消した。建物の一部は民間団体が保管することになったが、「文化財保存と街づくりについて、市の方向性が見えない」との声が出ている。旧雄勝町役場は1956年建築。
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