【富山】50代女教師、好き嫌いのある小4男児の口の中に無理矢理に給食を押し込む 男児は嘔吐★3
富山県小矢部市の市立小学校で、男子児童に担任の50代の女性教諭が給食のおかずを無理やり食べさせ、嘔吐(おうと)させたとして、教諭が担任から外されていたことがわかった。同市教育委員会の野沢敏夫教育長は「行きすぎた指導で、児童につらい思いをさせ、申し訳ない」と話している。野沢教育長によると、今年1月30日の給食の時間に、当時4年生の男子児童が嫌いなおかずを食べなかったため、女性教諭がおかずを口に押し込むと、男子児童が嘔吐した。