【技術】スマホの画面を広げる60nm極薄ホログラム スマホでも大画面で見られる
オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)と中国の北京理工大学(BIT)が共同で、60nmの極薄ホログラムを表示する技術を開発した。スマートフォンやスマートウォッチの仮想スクリーンとして応用することができる。[辻村祐揮,EE Times Japan] 2017年05月23日 09時30分 更新
スマートウォッチも大画面で
PCやタブレットと比べたときのスマートフォンのメリットは、片手で持てるほど小型軽量なところだ。