【外国人実習生】サア、日本ニ着イタピン → 夕方に30人が発熱や下痢などの症状を訴える
外国人実習生30人が発熱や下痢
(ちば県)
31日、県白子町にある外国人の技能実習生の研修センターで研修生30人が発熱や下痢など体調不良を相次いで訴えました。保健所は保健師2人を派遣して当時の状況などを調べることにしています。31日午後4時すぎ、白子町剃金にある外国人の技能実習生の研修施設「フレンドニッポン九十九里日本語研修センター」から「外国人研修生が食中毒のような症状を訴えている」と消防に通報がありました。