【熱 狂】車海老捕り選手権 5万人から抽選で1600人が参加 135匹捕まえた男性「塩焼きにして、痛風になるまで食べようと思います」・山口
熱狂!!えび捕り選手権
干潟に放流した生きた車エビを決められた時間内で何匹捕まえられるかを競う、毎年恒例のイベントが山口市の海岸で開かれ、子どもから大人まで水浸しになりながらエビを探し求めました。「えび狩り世界選手権大会」と名付けられたイベントは、車エビの養殖が盛んな山口市秋穂の干潟で毎年開かれ、ことしは5万人余りの応募者から抽選で選ばれた山口県や東京など10の都府県のほか、インドネシアやアメリカなど15カ国の出身者、およそ1600人が出場しました。