【国際】ラスベガス銃乱射事件容疑者と交際していたフィリピン女性の素顔
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】米国史上最悪のラスベガス銃乱射事件(1日)で渦中の人となってしまったのが、犯行後自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)と交際していたフィリピン女性マリルー・ダンリーさん(62)だ。ベガスから130キロ離れたネバダ州メスキートの一軒家で同棲し、事件当時はフィリピンにいたダンリーさんはフィリピンからオーストラリアへ移住し市民権を得て、その後ベガスでカジノ従業員として働いているとき、同容疑者と知り合ったとみられる。