【訃報】サンフランシスコのエドウィン・リー市長65歳「買い物中に心臓発作」初の中国系市長、慰安婦像で話題★12
元市長「近所で買い物中に心臓発作を起こした」【ロサンゼルス長野宏美】サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長が12日、死亡した。65歳だった。米メディアが報じた。同市のブラウン元市長は地元メディアに「近所で買い物中に心臓発作を起こし病院に運ばれた」と明かした。リー市長は先月、中国系市民団体が主導して9月に市内に建てた旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像の寄贈を受け入れる議案に署名し、姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長が関係解消を表明していた。