【アフガニスタン】首都カブール中心部で連続自爆攻撃、AFPカメラマン含む25人死亡 ISが犯行声明
【4月30日 AFP】(更新、写真追加)アフガニスタンの首都カブール中心部で30日、2件の自爆攻撃が連続で発生し、フランス通信(AFP)のカメラマンを含む少なくとも25人が死亡した。警察とAFPが確認した。またイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。内務省によると、最初の爆発は午前8時(日本時間午後0時30分)少し前に起き、情報機関の本部近くでオートバイに乗っていた男が自爆した。