【社会】広島駅で本場のお好み焼作りを オタフクソースが体験施設「OKOSTA」を10月にオープン ソースの試食バーもあり
オタフクソースは10月、旅行者などがお好み焼作りを体験できる施設「OKOSTA(オコスタ)」を広島駅にオープンする。ガス鉄板1台と電気鉄板4台を備え、一度に最大40人がお好み焼を調理できる。商品販売のコーナーやソースの試食バーも設ける。1日3回開く「広島お好み焼体験」はイカ天やチーズなど人気のトッピングをはじめ、豚肉の代わりにイカやエビを使ったムスリム、大豆ミートを使ったベジタリアンなど外国人を意識したメニューも用意。