【命名権】大分県が6施設を年間4000万円で販売していましたが、更にもう1個お付けしてお値段4500万円にしたら現スポンサー降板
大分銀行ドーム 名称変更の公算
来年、日本で開催されるラグビーワールドカップの会場の1つとなっている大分市の大分銀行ドームについて、県は来年3月以降の施設の命名権・ネーミングライツの購入を希望する企業を募っていましたが、締め切りの5日までに、現在、権利を保有している大分銀行から応募はなく、大分銀行ドームの名称は変更される公算となりました。
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大分銀行ドーム 名称変更の公算
来年、日本で開催されるラグビーワールドカップの会場の1つとなっている大分市の大分銀行ドームについて、県は来年3月以降の施設の命名権・ネーミングライツの購入を希望する企業を募っていましたが、締め切りの5日までに、現在、権利を保有している大分銀行から応募はなく、大分銀行ドームの名称は変更される公算となりました。
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