【鳥取】「話してみよう韓国語」鳥取で韓国語スピーチ大会開催 25チーム44人が参加
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【ソウル聯合ニュース】鳥取の米子コンベンションセンターで15日、「第14回話してみよう韓国語」鳥取大会が開かれた。大会を主催した大阪韓国文化院が伝えた。日本人だけでなく、日本で生まれ育った在日コリアンなどが参加した今大会のテーマの一つは「ツナ缶を使ったキムチチゲ」だった。2人1組で参加するスキット部門は、たまねぎ、長ねぎ、唐辛子、餃子スープなど発音が難しい単語が台本に含まれていて、参加者の口からはこれらの単語が何度も発せられた。