【スーパーボランティア】尾畠春夫さん(79)、東京の中学校で講演後に1320km先の大分の自宅まで徒歩帰宅 途中はすべて野宿★6
■尾畠春夫さんが東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 行程はすべて野宿
昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。