携帯電話を所有する60歳~79歳のうちスマホ利用者が61.5%、フューチャーフォン利用者が38.5%
MMD研究所は2012年から実施しているシニア調査を元に、携帯電話を所有するシニア層(60歳~79歳)におけるスマートフォンとフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の利用割合を集計し、推移をまとめた。2017年にスマホがガラケーを上回り、2018年もシニアのスマホ利用は拡大携帯電話を所有する60歳~79歳の男女を対象に、スマートフォン(シニア向けスマートフォンを含む)の利用割合について2018年までの推移を集計してまとめたものがこちら。