【早大スーパーフリー事件】ギャルは撃つための公共物…「和田サン」手記報道 被害者が語る卑劣な手口と“素顔”のギャップ
13日、デイリー新潮(新潮社)は、2003年に明らかとなった早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」の輪姦事件の主犯・和田真一郎氏のインタビュー記事をネット配信した。記事によると和田氏は昨年、懲役14年の刑期を終えて現在は就職しているという。和田氏は「なぜあんな卑劣な行為に及んだのかをお話しすることで、ご迷惑をかけた世間からの『問い』に少しでもお答えできればと思い、今回、取材に応じることにした」と語っている。