【昆虫食】「コオロギバー」1本に50匹分の粉末入り 京都のベンチャー企業販売 「試作ミールワームのクッキーは不味かった」
京都市上京区のベンチャー企業「BugMo(バグモ)」が、コオロギの粉末を1本に約50匹分練り込んだプロテインバー「バグモクリケットバー」(1本500円、200キロカロリー)を開発した。牛や豚に比べ少量の飼料で育ち、たんぱく質やオメガ3脂肪酸、ビタミンなど栄養素も豊富で「環境にも人にも優しい」とPRしている。
2ちゃんねるニュース速報+ナビ
京都市上京区のベンチャー企業「BugMo(バグモ)」が、コオロギの粉末を1本に約50匹分練り込んだプロテインバー「バグモクリケットバー」(1本500円、200キロカロリー)を開発した。牛や豚に比べ少量の飼料で育ち、たんぱく質やオメガ3脂肪酸、ビタミンなど栄養素も豊富で「環境にも人にも優しい」とPRしている。
このサイトは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、人気の高いニュース及び最新のニュースをリアルタイムで提供しています。
2NN現在閲覧者数 6339人/10min
百条委員会・奥谷委員長 親族の会社が倒産→私怨で斎藤おろしに加担? Xで拡散する疑惑を「一族経営では全くない」と完全否定 ★2
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)ニュース速報+系掲示板の情報をそれぞれ1分~10分間隔で自動取得・解析更新しています。
開発・運営:中島竜馬