【ロシア】カムチャツカ沖上空で隕石爆発 広島原爆の10倍規模 昨年12月、日本の気象衛星ひまわりが記録 誰も気づかず...
2018年12月18日、ロシア極東カムチャツカ半島の沿岸に近いベーリング海上空で、火球による強力な爆発が発生していた。米航空宇宙局(NASA)の地球近傍天体観測プログラムでプログラムマネージャーを務めているケリー・ファスト博士の話として、英BBC(電子版)が伝えている。ファスト博士によると、爆発を記録したのは日本の気象衛星ひまわり。
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2018年12月18日、ロシア極東カムチャツカ半島の沿岸に近いベーリング海上空で、火球による強力な爆発が発生していた。米航空宇宙局(NASA)の地球近傍天体観測プログラムでプログラムマネージャーを務めているケリー・ファスト博士の話として、英BBC(電子版)が伝えている。ファスト博士によると、爆発を記録したのは日本の気象衛星ひまわり。
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