【スモールチェンジ】ペットボトル飲料がこっそり容量減…食品&日用品で密かに進行する“実質値上げ”の実態 ★3
最近、自動販売機で売られているペットボトル飲料の容量が減っていることにお気づきだろうか。サントリーなどは「自販機限定」として430mlサイズを販売しており、買ってから量が少ないことに気づいた消費者からは不満の声も上がっている。ほかにも、菓子や食品などで値段は据え置きながらサイズダウンする“実質値上げ”の動きが相次いでおり、インターネット上では「知らぬ間に食べ物が小型化している」と話題に。