【滋賀】滋賀県警の男性巡査が愛知県内の国道を時速約120キロで走行で赤切符 愛知県警から通知があり発覚 ※訓戒処分
時速120キロで国道走行=巡査を処分-滋賀県警愛知県内の国道を時速約120キロで走行したとして、滋賀県警の警察署に勤務する20代の男性巡査が道路交通法違反で交通切符(赤切符)を交付されていたことが5日、同県警への取材で分かった。県警は巡査を6月14日付で本部長訓戒とした。県警監察官室によると、巡査は非番だった3月22日夜、愛知県春日井市の国道19号で自家用車を運転中、制限速度のほぼ倍となる時速119キロで走行し、交通切符を交付された。