【京アニ】青葉容疑者と同姓同名の応募小説について京アニ「これまでの制作された作品と類似点はない」★2
京都アニメーションの放火殺人事件で、容疑者の男と同姓同名で小説の応募があったことについて、会社側は作品との類似点はないとしていて、警察は一方的に恨みを募らせた疑いもあるとみて調べています。今月18日、京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオが放火され、35人が死亡しました。青葉真司容疑者(41)は現場で取り押さえられた際、「小説を盗まれた」という趣旨の発言をしていたことがわかっています。