【韓国メディア】日本の国立天文台「軍事研究を検討」に波紋 内部では「悪魔に魂を売るのか」批判も
※豚煮だ
科学界、関連研究に拒否感強いが 基礎科学研究費が毎年削減され 防衛省支援研究への応募を認める方向に転換内部では「悪魔に魂を売るのか」批判も
日本の国立天文台が軍事に関連する研究を容認する方向への方針転換を検討し、波紋が広がっている。日本の科学界は第2次世界大戦当時、事実上学界が戦争に加担したという反省のために、軍事関連研究に対して伝統的に拒否感があったが、国立天文台が事実上初めて方針を変えれば、科学界全般に影響が及ぶものとみられる。