【帰ってこいよ~】ちゃんとした賃貸(みなし仮設住宅)から普通の仮設住宅に転居可能です・昨年豪雨被害の倉敷市真備町
みなしから建設型仮設へ転居可能
去年の西日本豪雨のあと、甚大な被害を受けた倉敷市真備町を離れ、町外の「みなし仮設住宅」で暮らしている世帯について、真備町内などの建設型の仮設住宅への転居が、無条件で認められることになり、20日から申し込みの受け付けが始まりました。西日本豪雨のあと倉敷市真備町では、先月末の時点で2044世帯、5333人がふるさとを離れ、町外の「みなし仮設住宅」で暮らしています。