【韓国】米国人教授「慰安婦研究の歴史学者たちは5~10人の最悪の事例にのみ注目し、全慰安婦を一般化した民族主義的な嘘つき」
☆統一まであと1000年
◆ 韓国名門大の米国人教授が「慰安婦研究の学者はうそつき」と発言、学生会が謝罪要求2019年11月1日、韓国・聯合ニュースは、漢陽(ハニャン)大学の韓国系米国人教授が講義中、慰安婦被害者に関して「不適切な発言」をし、学生が謝罪を要求していると伝えた。記事によると、この教授は「慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは定量的研究を活用せず、5~10人の最悪の事例に注目し、全慰安婦を一般化した」「民族主義的なうそつき」と批判した。