【地獄】精神疾患で働けず7カ月入浴しない28歳娘から母親へ「私が一生住めるマンション買って」
長女(28歳)は精神疾患で働けず、障がい年金でひとり暮らしをしている。家賃や食費などで毎月18万円を支出しているが、そのうち11万円以上は両親からの援助だ。その長女から「マンションを買って」といわれ、対応に困った母親がFPに相談した。FPの畠中雅子さんのアドバイスとは――。精神疾患の28歳長女「私が一生住めるマンションを買って」ひきこもりのお子さんをもつ家庭から家計相談を受けているとき、「親亡き後の子どもの住まいをどうするか」が課題になるケースが多くなっている。