【人口減少】出生数が急減、30年ぶりの5%を超える減少…「就職氷河期の対策遅すぎた。移民を入れるしかない」声相次ぐ
・厚生労働省が人口動態統計を発表、ネットでは出生数の減り方が注目を集めている・今年1~9月に生まれた子どもの数は前年同期比5.6%減で、5%超は1989年以降ないそう・「令和ベビーとは何だったのか」「移民を入れるしかない」との声があがっている厚生労働省は26日、最新の人口動態統計(速報)を発表した。調査は今年9月までの「出生」「死亡」「婚姻」「離婚」「死産」が対象で、全国の市区町村が作成した調査票を集計した。