【クラフン】加賀市がプログラミング資金募る NPOと協力し5月開設でのべ800人超える子供が訪れている施設で高額PCや人件費等2000万円目標
加賀市がプログラミング資金募る
加賀市は、子どもたちが気軽にプログラミングなどに取り組める環境を作るための、ふるさと納税の仕組みをいかして資金を募るクラウドファンディングを始めました。加賀市は、小中学生や高校生が気軽にコンピューターを操作し、プログラミングや動画制作などに取り組む環境を作ろうと、大聖寺の「かが交流プラザ」に東京のNPOと協力して、ことし5月「コンピュータクラブハウス加賀」を開設しました。