【調査】『本当に住みやすい街2020』1位川口 2位赤羽 3位たまプラーザ★2
住宅ローン専門金融機関のアルヒのデータをもとに住宅専門家が厳選した1都3県の『本当に住みやすい街大賞 2020』が11日に発表され、川口(埼玉県)が1位を獲得した。昨年1位だった赤羽(東京都)が2位、3位にはたまプラーザがランクイン。あわせて発表されたシニア編は木場が1位となった。『本当に住みやすい街』は東京、神奈川、千葉、埼玉を対象に、住環境、交通利便、教育環境、コストパフォーマンス、発展性の5つを選定基準に選定されている。