”説明放棄”の菅官房長官に対し記者が次々反発!毎日・朝日・テレ東・西日本新聞など、望月記者の”孤軍奮闘”状態から雰囲気ガラリ!
・これまで東京新聞・望月記者のみが”孤軍奮闘”してきた、菅官房長官の会見の空気が一変。丁寧な説明を放棄し、傲慢な態度を見せてきた菅官房長官に対し、記者が次々と反発する事態が発生している。・例えば、毎日新聞秋山記者、朝日新聞安倍記者、北海道新聞金子記者などが、菅長官に厳しい質問をぶつけるようになっては、「スケジュール」を理由に強引に会見を終了しようとする菅長官と上村報道室長に対し、幹事社であるテレビ東京が毅然と抗議。