【ノートPC】4台に1台が「Ryzen」搭載の衝撃、「Core i7」と「Ryzen 7」で価格差2万8000円 ★2
消費増税後も販売台数と販売金額がともに好調なノートPC市場で異変が起きている。それまで販売台数で圧倒的なシェアを誇っていたインテル製CPUの「Core」搭載ノートPCが、AMD製CPUの「Ryzen」搭載ノートPCにシェアを奪われているのだ。全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」によると、12月23日週の週次データでRyzen搭載ノートPCのシェアが24.3%、Core搭載ノートPCが75.4%となった。