【京都】熱々の湯豆腐、10分間で何丁食べられる? 102人が挑戦 清水順正おかべ家「ゆどうふ食べくらべ大会」
土鍋に入った湯豆腐を次々にほおばる出場者ら(京都市東山区・清水順正おかべ家)制限時間内に食べた湯豆腐の量を競う恒例の「桂文枝の順正ゆどうふ食べくらべ大会」が15日、京都市東山区の清水順正おかべ家であった。「とうふ」にちなみ102人が出場し、土鍋に入った豆腐を次々と頰張った。1、2回戦は、1丁約400グラムの豆腐4丁を10分以内に食べた人が勝ち抜き、決勝戦では10分間で最も多く食べた人が優勝というルールで、10~70歳の男女が出場した。